分析

2019年9月25日水曜日

スマホ、タブレット、PC・・・Macは知らないが・・・の最低スペック

安いタブレット・・・特にAndroidOS、Windows10等が出回ってますが、正直仕様を見てげんなりします。
古くはCreative社のZEN touch2、遡って安い中華製端末に手を出しました。OSのバージョンは1.x系とかその頃。
その後iPod touch(4かな・・・)を購入して、げぇ~iOS強ぇええって思いましたよ。
東日本大震災後の計画停電がきっかけ。夜8時とかに停電になるとさ、寝るには早いし、暗いしやる事ないから、携帯端末でゲーム見たり動画ファイル入れておいて、見ようとか思って。


Androidはその後Acer製とかNEXUS7とか。
iOSは初代iPad mini。

いやもう、iPad mini圧勝だったよね。
Androidマシンは買った直後は良いのだけど、ちょっと経つと何故か動作が重くなって最終的にはもう全然動かなくなった。Acer製も初代NEXUS7も。
結局それから更に数年経って初スマホであるXperiaを使ってみて、Androidの最低このスペックはいるな・・・ってのが分かった気がする。
今回、CPU性能はあえて無視。

Android ・・・RAM 最低3GB以上、ROM32GB以上。必須。Kindle Fireは割り切って使ってる。

iOS       ・・・新しい機種であればあるほど良い(笑)iPhoneは正直知らないんですけど、多分ボトムズが一番熱い。

Windows10 ・・・安いの買っちゃだめ。OSの修正パッチも当てられない可能性大。
SSD 480GB+1TB HDDの組み合わせが良い。システムドライブはSDDで。メモリーは8GB以上欲しい。今は16GB積んでる。超快適。起動は30秒ぐらい?

ゲーム勢はノート・・・まあ、ゲームノートも悪くないのだろうけど、デスクトップをお勧めしたい。値段と性能のバランスがね。自作が良い。お店に頼めば1万円ぐらいで組み立ててくれるし。

なんて、昔の国内製スマホがボロクソ言われてるのを今日見かけて、まあ・・・あの性能じゃ色々きつかったろうな~と思わずにはいられません。


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