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目的意識を共有する事でよりモチベーションを維持できるって側面は大きい気がする。
仕事でもチームビルディング等ではそういう面の効果もあるから取り組むように思う。
逆に無断欠席や遅刻等が嫌がられるのは、目標意識が低いように見えてしまい、他者を不安にさせ、やがては(他者の)モチベーション低下を招く事になるのではないか。
先に無断欠席や遅刻というケースを挙げてみたわけだけど、これらの事をされると、期待していたものが裏切られたように感じてしまい、自分のモチベーション低下につながってしまうのかもしれない。
そういう意味では勝手に期待してしまう側に問題があるようにも思えてくる。
仕事だと自分の事でいっぱいいっぱいになるのか、その辺り気にした事はないけど、もっとチームでやるような作業だと他者にモチベーションを上げ下げされる事もあるのだろうか。
スポーツとかバンドだと過去割と良くあった気がする。
また、こっちはやる気に満ちているのに、他のメンツからやる気が無いと判断された事もあったような気がする。
スポーツもバンドも独りがある意味楽だ。
一方でモチベの維持が難しい。
ジョギングも独り音楽も他者にやる気とか色々影響されなくて良いなと思う反面、強烈な孤独に取り残される感覚を感じる事もある。
まあ、いい加減気持ちを入れ替えるしかない。
独りというのは自由にできるという事なのだから。
他者の動向を気にしていると思考が止まるのが自分の欠点なのだと、本能的に理解していきたい。。。
まあ、あと真剣に悩んでいる事を打ち明けたり、相談したりした時に笑って返すのもどうかと思うんだがなぁ。
気持ちは永江一石さんの著書名になっているのだけど。。。
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