小学生からこういう物は使えて当然な時代が来るだろうと予想して。
今はHUAWAI製を使っている。NEXUS7はOSをアップデートして以降動作がぎこちなくなってしまったし、そろそろ寿命だった。
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/mediapad-m3-lite/
LTE機だから、将来的にはSIMカードだけ買えばこれこのままスマホ代りに使わせても良いかもしれない。。。
ところで、ここ一年ぐらいは、
攻防1
子供:勝手にアプリ(ゲーム)追加、Youtubeばかり、ゲームがんがんインストール
父親:アプリ使用時間制限アプリ、アプリの追加・削除を制限するアプリ導入、勝手な課金は阻止
攻防2
子供:アプリ使用時間制限アプリ、アンインストール、Youtube見まくり
父親:アプリ追加・削除制限するアプリ吟味、色々ググる 色々なアプリロックを導入してみる 課金阻止継続中
停戦
子供:うっかり端末ロック
父親:ロック外せなくなり、タブレット初期化(笑)
攻防3
子供:再度勝手にアプリ追加
父親:子供に動作再現させる。アプリの追加・削除制御するアプリに抜け道あるのが判明、レビューにて報告←今ここ
いや~・・・
まさかの抜け道があったとは。
なんで使用時間過ぎてもYoutube見れてるのか・・・とか、ゲームがんがん増えてるのか・・・という疑問がようやく解消された。
やり方はこうだった。
インストールしたいアプリのインストール画面をWebブラウザ(Chrome)で表示。
(アプリ名をググると出る)
インストールボタンを押す・・・GooglePlayが起動するが、ロックがかかりロック解除を求める画面が表示される。
タスクボタンでChromeを小さく表示させる
インストールボタンをそこで押す
何度か繰り返すとダウンロード・インストールが始まる。
一発でできる時もあれば、何度かトライしないとダメな事もあるらしいが、こうする事で抜け道が出来ていた。
ここからは予想。
GooglePlayアプリが起動中だと認識するにはフルスクリーン状態じゃないとダメかもしれない。
なので、タスクボタンで小画面表示状態->フルスクリーンへ移行する間、ロック(アプリの起動状態のチェック処理)をすり抜ける・・・のではないかと。
今も抜け道は防ぎきれてないが、手段が分かっただけでも収穫ではある。。。
無料アプリでも追加時にはパスワード要求するiOSの方がそういう意味では良いかもしれないが(GooglePlayは有料アプリのみらしい)。。。
インストールされたゲームは仕方ないが、せめて時間制限だけは設定しておいた。
あとはその時間制限アプリがアンインストールされない事を願うばかりだ。。。
(システム的に今完全には制限できてないので、勝手に使用時間制限アプリを削除したら、罰則を与える宣言をしたところである(笑))
ふう。。。
レビュー内容が開発者の目に留まり、プログラムが強化されれば良いのだけど。。。
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