分析

2019年1月31日木曜日

住宅特化3DCGソフト

3DCGソフトは得意分野がそれぞれ製品ごとにあります。
今回は住宅関連。
間取り作って立体化してくれるソフト。
日本だとマイホームデザイナーが一般的ですが、昔はShade3D関連ソフトのShadeドリームハウスってのがありました。
こっちは割とリアル指向で、実際のキッチン製品とか素材としてあったりします。
自由設計のハウスメーカーさんと話し合う時はこういう案は?なんて提案する際良いかも。
で、これで作ったレンダリング後の画像は漫画に利用したりも可能だそう。


ただ、ちょっと海外っぽいデザインで行きたい場合、Live Home 3Dってのがある。
Pro版でも数千円だったかな。Micrrosoft Storeで入手可能。
こっちはFBX形式で出力できるとあって、もしかするとゲームへの使用も可能かもしれない(規約未確認。。。)。

簡易的にエクステリアの作成もできて、なんかもうこれだけで遊べる感じです。
今はセールなのか2千円ちょっとみたい。Windows10持ちなら是非。。。




まあ、実際自分の家を建てる場合に使うなら、耐震性とか素人じゃ分からないので、最終的には建築士さんとかに確認してもらうしかないのだけど。

遊ぶ分には面白いです。
割とサクサク動くし。


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