分析

2019年2月24日日曜日

電子書籍の読み上げ機能を録音してみた

勝間和代さんのブログを見ていたら、どうもKindle Fireの読み上げ機能がよさそうとの事。
早速真似してICレコーダーで録音してMP3化。
ただ、買って試した小説が一巻長めかつ、速度1で再生したので、約9時間となってしまいました。。。
写真は作業イメージのために撮ったもの。こんな感じで9時間放置しました。

あまりに一ファイルが長いと途中から聴くことが難しいらしいので、10分単位で分割して今早速できたファイルを再生、聞きながら、この文を書いています。
MP3の分割に使うソフトはこれが軽快で良いかな・・・?
https://mp3directcut.jp.uptodown.com/windows

勝間さんのように色々な環境(OS)で読み上げ機能を試していないので、Fire OSのクオリティを信用して聞いているのですが、どうもイントネーションに違和感あってなかなか頭に入ってこない(笑)

「重かった」が「オモカタ」・・・とか今それが耳に入ってきて笑いをこらえるのがきつい(笑)

ところで、小説を読む時はいつもBGMに映画かゲームのサントラを良く流す。
90年代はコナミの「スナッチャー」のBGMと小説の組み合わせがなかなか良かったものだが、今はアニメのサントラもラインナップに加わっている。
どうせなら、Kaossilatorあたりで、小説の雰囲気に合わせてバックに自作音楽を入れてみるのも面白そう。
どうせ楽器やってる身、小説に合わせて、オールアドリブで音楽入れられれば、それはそれで面白い事ができるのではなかろうか?

キーボード(シンセ)で作ろうとしないのは9時間の壁。
さすがに9時間分、偶然に頼らないトラック作成は厳しい気がしているので(恥)

出だしは静かな内容のようだ。
EDM作成ツールであるKaossilator系の楽器の出番ではないかも?

9時間分作れれば、車内で流してみるのも良さそう。
ちょっと新しい音楽活動の方向を見つけられてちょっと楽しみになってます。
来月子供のピアノ発表会の連弾相手の練習がまだ未着手なのだけど(笑)
今回買ってみたのはこれ。
メカものの漫画作るうえで、やはり漫画だけでなく、文字を読んでおく事も大事そうなので。特にアクションシーンの文章的表現を大分忘れてる。。。
吉川版三国志以来となりそうなのでね。




BGM部分はこれにするかな。。。小さくて気軽そう。
かつ、自動作曲系のソフトよりはまだ自作!!って感じもあるので。仕様は微妙に違うけど、iOS、Android向けのソフトでも良いかもしれない。




ICレコーダーはこの辺りが無難かな。
僕は今は無きSanyoブランドの商品を使っているけど、実質後継だろう。


大昔のと違って録音レベルを調整できるのが良い。
音割れを防ぎ、そこそこ良い音で録音できるうえでにダイレクトでMP3として録音できるので。

しかし・・・Amazonの音声合成(?)もうちょっと進化して欲しいかな。
イントネーション・・・いや、こっちが慣れれば良いのか。。。


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