分析

2026年1月10日土曜日

Hosiakly 小型カメラとSJCAM C300で撮影を試し比較した話をする

※この記事にはアフィリエイトリンクを含みますが、実際に使って試した内容をそのまま書いています。

需要ある?って話なんですが。

普段から常に撮影している人間ではないものの、たまにイベントがあるので、その際に動画撮影をする機会があります。
そういう人間にとって、今のスマホカメラって性能も品質も正直十分じゃないですか。

Hosiakly 小型カメラSJCAM C300

とはいえ、だからといってビデオカメラ専用機が完全に不要かと言われると、まだそうでもないなという感覚があります。

特に1時間前後、あるいはそれ以上を連続で回しっぱなしにする撮影。
こういうケースでは、今でも専用機を使うようにしています。

理由はいくつかあって、

  • スマホのバッテリー残量を他の用途に回したい
  • 撮影中に連絡が入る可能性がある
  • 撮影中、カメラから離れている場合がある
  • 自分自身が被写体になるケースもある

盗まれていいわけではないですが、盗難時のダメージはスマホの方が圧倒的に大きいというのも正直なところです。
これはスマホカメラのスペックがどれだけ向上しても、起こり得るケースですね。

これまでは国内メーカー製のビデオカメラを複数台使って撮影していました。
ただ、ここ数年で選択肢がかなり限定的になり、市場自体が明らかに縮小しています。

加えて、編集ソフト側(というかOS仕様の変化に巻き込まれた説)の影響もあり、
国内メーカーでよく採用されていたAVCHD形式(MTS / M2TS)をそのまま編集しづらくなってきた背景もあります。

そこで、

汎用的なファイル形式で、なおかつ長時間連続撮影ができるカメラって今なにがあるんだ?
という疑問から、ちょっと試してみたのが今回の2機種。

Hosiakly 小型カメラ
SJCAM C300

自分の使い方としては1〜1.5時間程度の連続撮影なので、
今回は「1時間で長時間」という定義で話を進めます。

実際に1時間連続で回してみて、
「これは使える」「これは割り切り」と思った点を書いていきます。

検証条件と評価基準

実際に試した結果を書いていきます。

  • 画質(ノイズだらけで使い物にならないのが最低ライン。評価は甘め)
  • 1ファイルあたりの録画(再生)時間
  • ファイル分割時のギャップ有無

両機種共通の仕様

  • MicroSDカード記録
  • 一定時間ごとにファイル分割
    ・Hosiakly:5分単位(最大20分まで指定可)
    ・SJCAM C300:15分固定
  • ドライブレコーダー方式のループ録画対応
  • 音声はモノラル
  • アクションカム並みに広角(アクションカムの平均よりちょっと狭い印象)

Hosiakly 小型カメラの所感

  • 日本語表示は可能だが翻訳がかなり怪しい
  • 指定時間ごとにファイル分割されるが、映像のみ一瞬の隙間が入る(音声は繋がる)
  • すき間入る時と入らない時あって不安定
  • 室内撮影では画像にノイズ多め
  • マイク感度が高く、音割れしやすい
  • 手ブレ補正は無いと考えた方がいい
  • MOV形式
  • パッケージには「ボディーカメラ」と記載あり、発展途上国の警察が使いそう(?)
日本語が怪しい例・・・SDカードフォーマット画面(初期式設定選択するとフォーマットに進む)

 

 


SJCAM C300の所感

  • タッチスクリーン操作
  • 本体側・バッテリー側の両方にディスプレイあり(表示は選べない)
  • ファイル間の映像ギャップなし(音声のみ一瞬途切れる)
  • 音質はHosiaklyと大差なし。別撮り前提
  • 手ブレ補正は結構効く
  • MP4形式

実際に撮って比較

長時間ではなく数秒程度の映像ですが・・・
アリーナでの撮影動画です。
両機種を片手持ちで。
音質は加工なし。
同条件で撮影したスマホ動画も最後に追加しています

これだけ音が悪いのに、ICレコーダーとしても使えますって売り方をしているのは、
なかなか心臓強いなとしか……。

まとめ

  • 画質・手ブレ・編集のしやすさ重視 → SJCAM C300
  • 価格重視・固定設置前提 → Hosiakly 小型カメラ

スマホとは別に、
「1時間以上、ただ回し続けたい」
という用途がある人には、こういう選択肢もまだ全然アリだと思います。


PR

オーディオストックでBGM・効果音を販売中! ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


0 件のコメント:

コメントを投稿