※この記事にはアフィリエイトリンクを含みますが、実際に使って試した内容をそのまま書いています。
需要ある?って話なんですが。
普段から常に撮影している人間ではないものの、たまにイベントがあるので、その際に動画撮影をする機会があります。
そういう人間にとって、今のスマホカメラって性能も品質も正直十分じゃないですか。
とはいえ、だからといってビデオカメラ専用機が完全に不要かと言われると、まだそうでもないなという感覚があります。
特に1時間前後、あるいはそれ以上を連続で回しっぱなしにする撮影。
こういうケースでは、今でも専用機を使うようにしています。
理由はいくつかあって、
- スマホのバッテリー残量を他の用途に回したい
- 撮影中に連絡が入る可能性がある
- 撮影中、カメラから離れている場合がある
- 自分自身が被写体になるケースもある
盗まれていいわけではないですが、盗難時のダメージはスマホの方が圧倒的に大きいというのも正直なところです。
これはスマホカメラのスペックがどれだけ向上しても、起こり得るケースですね。
これまでは国内メーカー製のビデオカメラを複数台使って撮影していました。
ただ、ここ数年で選択肢がかなり限定的になり、市場自体が明らかに縮小しています。
加えて、編集ソフト側(というかOS仕様の変化に巻き込まれた説)の影響もあり、
国内メーカーでよく採用されていたAVCHD形式(MTS / M2TS)をそのまま編集しづらくなってきた背景もあります。
そこで、
汎用的なファイル形式で、なおかつ長時間連続撮影ができるカメラって今なにがあるんだ?
という疑問から、ちょっと試してみたのが今回の2機種。
Hosiakly 小型カメラ
SJCAM C300
自分の使い方としては1〜1.5時間程度の連続撮影なので、
今回は「1時間で長時間」という定義で話を進めます。
実際に1時間連続で回してみて、
「これは使える」「これは割り切り」と思った点を書いていきます。
検証条件と評価基準
実際に試した結果を書いていきます。
- 画質(ノイズだらけで使い物にならないのが最低ライン。評価は甘め)
- 1ファイルあたりの録画(再生)時間
- ファイル分割時のギャップ有無
両機種共通の仕様
- MicroSDカード記録
- 一定時間ごとにファイル分割
・Hosiakly:5分単位(最大20分まで指定可)
・SJCAM C300:15分固定 - ドライブレコーダー方式のループ録画対応
- 音声はモノラル
- アクションカム並みに広角(アクションカムの平均よりちょっと狭い印象)
Hosiakly 小型カメラの所感
- 日本語表示は可能だが翻訳がかなり怪しい
- 指定時間ごとにファイル分割されるが、映像のみ一瞬の隙間が入る(音声は繋がる)
- すき間入る時と入らない時あって不安定
- 室内撮影では画像にノイズ多め
- マイク感度が高く、音割れしやすい
- 手ブレ補正は無いと考えた方がいい
- MOV形式
- パッケージには「ボディーカメラ」と記載あり、発展途上国の警察が使いそう(?)
日本語が怪しい例・・・SDカードフォーマット画面(初期式設定選択するとフォーマットに進む)
SJCAM C300の所感
- タッチスクリーン操作
- 本体側・バッテリー側の両方にディスプレイあり(表示は選べない)
- ファイル間の映像ギャップなし(音声のみ一瞬途切れる)
- 音質はHosiaklyと大差なし。別撮り前提
- 手ブレ補正は結構効く
- MP4形式
実際に撮って比較
長時間ではなく数秒程度の映像ですが・・・
アリーナでの撮影動画です。
両機種を片手持ちで。
音質は加工なし。
同条件で撮影したスマホ動画も最後に追加しています
これだけ音が悪いのに、ICレコーダーとしても使えますって売り方をしているのは、
なかなか心臓強いなとしか……。
まとめ
- 画質・手ブレ・編集のしやすさ重視 → SJCAM C300
- 価格重視・固定設置前提 → Hosiakly 小型カメラ
スマホとは別に、
「1時間以上、ただ回し続けたい」
という用途がある人には、こういう選択肢もまだ全然アリだと思います。
PR
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿