分析

2022年9月7日水曜日

新型コロナウィルス発症しました・・・闘病記

昔風邪と同じようなものだろ?ってSNSで書いた反省のために。

現在2022/9/6にこの記事を書いています。
発症は推定ですが、同年8/15。
実はその日、帰省先の福島県から約300km車を運転してました。
走ってる最中・・・特に圏央道はトンネルが多い(首都高もですが・・・)のですが、東北道のトンネルでは全く気にならなかったのですが、圏央道に合流して以降、トンネルに入った瞬間、左右の壁が迫ってくる感覚を覚え、2車線ある道路の真ん中寄りに行きたい衝動に。
とはいえ、車線はみ出れば当然その先の車線を走ってる車に幅寄せしてしまうので、必死に今走行中の車線の真ん中を走る事を意識・・・すればするほど、今度はトンネルの壁が狭まってくる感覚に・・・

地獄でしたね。。。

2021年10月24日日曜日

備忘録 VRoidからMetasequoia 4(Standard)にデータを持ってくる

Metasequoiaで直接VRoidファイルを読み込むと後ろ向きな問題


Unityは重いし、インストールする際、色んなものが追加インストールされる(だったはず・・・)、Unityを用いずにVroidからMetasequoia 4にデータを持ってくる方法をメモ。
需要あるかは知らん(笑)

直接VRoidからMetasequoiaでも良いのだけど、前と後ろが反対向きで気持ちが悪い。
(ファイル拡張子を直せば良い。.vrmを.glbへ)
Metasequoiaで反転させたいのだけど、ボーンだけ取り残されてやっぱり気持ちが悪い。
・・・ので、間にBlenderを使ってデータを修正する。

用意するソフト
・当たり前だけどWindows(もう10以降よね・・・)
・VRoid Studio(最新版・・・管理がしやすい点でSteamからDLしてる)
・Blender(2.93でやってみた)
・BlenderのVRMファイル取り扱うためのプラグイン
以下から最新版を持ってくると良い・・・と思う

アドオン設定は (自分が試した場合だけど)

・非表示のオブジェクトも含めるにチェック

・実験中のVRMコンポーネントUIを試すにチェック 

・Metasequoia 4(Standard)(5千円(¥5,500だけど)ぐらい払おうぜ!)