正直日本では衰退してると思います。
格闘ゲーム。
しかし海外は違うかも。
昨年だっけ？鉄拳プレイヤーで、パキスタンに強者がうようよ居るって話。
多分中古の台が流れて、それにハマるプレイヤーが沢山いて・・・なんだと思う。
それに海外って格闘好きだもんね。
フランスとか柔道の競技人口日本より上じゃなかったっけ？
僕も辞めて相当年数経つけど、剣道有段者。トルコに行った際に、日本の格闘技を何かやってたかみたいな話の流れで、剣道って答えてめちゃ尊敬された(笑)
僕も辞めて相当年数経つけど、剣道有段者。トルコに行った際に、日本の格闘技を何かやってたかみたいな話の流れで、剣道って答えてめちゃ尊敬された(笑)
多分まともに竹刀の打ち込みできなくなってると思うけどね(笑)
しかし、会話の内容がいいのに、コメント欄がかなりうざい。
クロスプレイとか要らんとか、PSだけで良いとか、何言ってんの？な意見多数。
ストVだとPC版にはチートが多いとか。
Twitterにも書いたけど、遭遇した事ねーよ。
上位に行ったら会えるのかな。
結構配信してる動画とか見てるけど、遭遇してるの見たことない。
許されるなら一度でよいからシャドーレディでプレイしたい(笑)
でもUnreal Engine（4かな？）で開発してるって話なので、確かに一定の規則性・・・例えばキャラクターの設定はどうやって情報を持つのか・・・等、解析できちゃう人はいると思う。
規約上、逆コンパイルしての使用とか違反に当たるから、弾いて良いはずなので、運営がアカウント凍結したら良いと思うんだけどね。
あと、ランクマッチ等のマッチングが本当に？って組み合わせは確かに感じるよね。
初心者狩りと呼ばれるような、わざと負けて階級（ランク）落として、初心者をボコボコにして楽しむ人も一定いるようだし、実際それと思しき対戦もした事ある。
LP高いのに、何故か棒立ちでわざと負けたりする人ってそういう行為してる人なんじゃないかとか疑っている。
しかし、初心者が入りづらいってなんだろう。どういうデータをもとにしてるのだろう。
一二度負けたぐらいで、は！やってられっか！って辞めてる人が多いのじゃないかと推測している。
まあ僕みたいに負け耐性が付いちゃうと勝てない人になる可能性は否定できないのだけど、10敗しても50勝できるまでに成長できる喜びがこのジャンルにはあると思う。
あとクロスプレー不要論には阿保ですか？と言いたい。
ただでさえモバイル端末にゲーム市場の主軸が移っている現状で、格闘ゲームってやっぱりPCあるいは専用コンソールあってなんぼのジャンルだと思うんですよ。
以前ちょっとラグ問題で触れたけど、結局格闘ゲームは途中サーバ運用があっても対戦者が決まればその後はP2Pになるらしい（そりゃそうだ）。
問題は各プラットフォーム事のセキュリティ設定をどうクリアするのからしいけど、単純P2P接続って部分だけ見れば技術的にはハードルは高くないらしい。
それなら開発してるPC版をリリースしたって良いじゃんね？
海外でのPC普及率は日本の現状とは違うのだから（根拠はググってほしい）。
iPhone持ってて、PCなんていらな～～いって言ってる輩は正直テレワークできる職種に就けず、満員電車に揺られて毎日憂鬱な一日を過ごす生活をする羽目になるんじゃないか？
スマホゲームで満足する層ならそれでも良いと思うけど、PCやらゲーム専用機ならではの操作性がもたらすゲーム体験は奥の深さが違う。
お金かかるけど、本当にゲーム好きを自称するなら、そこまでお金かけても良いじゃないですか。
それにこれを機に今からPCに関する知識を高める事も大事だと思う。
ネット対戦するなら、快適なネットワーク構築の知識も（ある程度）勉強するし、配信したいって思ってる人なら、ソフト関係の使い方、それをネット検索で探す検索能力等、仕事に直結しないけど、PCスキルは自然に上がると思う。
何が言いたいかっていうと、PCを排除すんなって事。作り手は少なくともその発想が希薄って事を知れた事は僥倖だったかも。
コメント勢の声はざっと見、5割は自分都合だけ考えてる意見なので、割と無視して良いなと。
しかしストⅡブームって僕が高校生の頃かな？
あの頃のブームほど勢いないのだけど、逆にプロが出てきたり、面白くなっているとは思う。
あとコロナ渦って状態でオンライン大会が今後実施の割合が増える可能性もある。
そうなるとネット環境はあるけど、海外遠征が難しい貧困層の国の強者が発掘されるかもしれない。
深堀すると、人気が薄れてきてるジャンルと簡単に言えない格闘ゲーム界じゃないかなと。
そういう中で一人でも多くの人が参加できる多数プラットフォーム展開は歓迎すべき事だと思う。
しかし面白い企画やってるな～
こういうのちょくちょくやってほしいよね。
プレイヤーが如何に自己都合しか考えてないかもよーく分かるしね（コメント欄で）(笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿